8月26日川原でバーベキュー
子供にとっては夏休み最後の日曜日、河内長野市の滝畑ダム付近にて
26期会バーベキュー大会を行いました。
奥様、子供さん合わせて総勢25名の大所帯です。
朝9時過ぎに現地へ到着も、人、人、人。
かなり広い場所にもかかわらず、舗装された第一駐車場は満車。
幹事、混雑ぶりを見誤っておりました。
10年前はもっと空いてたのにーと、古い情報を反省。
準備を終え、汗をかいたところでカンパーイ!高橋さん & 柳本さん。
宮平さん、今日も肉の番をしてくれております。
小川が流れており、小さな子供にとっては安全で遊びやすい深さです。
遊ぶ子供たち。
大垣家。
奥島家。
渡辺さん親子。
金谷さん親子。
江原家。
シングル土井隆。
わたしも子供欲しいなぁー・・・
最後はスイカ割り。
久々にやってみると大人も子供も楽しめます。
皆でスイカを食べて終了。
子供たちも夏休み最後の思い出になったでしょうか。
またやりたいですね。
<湯藤物語>
ときは戦国時代。
甲斐の武田軍、真田幸村など武勇に秀でた武将が率いた精鋭部隊は赤の甲冑を身にまとい、”赤備え”と呼ばれ戦場で怖れられたという。
いずれかの末裔、かもしれない、あきんど塾の侍、赤備えの湯藤真平が河内長野の地に舞い降りる。
子供たちの安全を確保する湯藤真平。
食事中も、敵の襲撃を警戒する湯藤真平。
しばし仮眠をとるも、半分は覚醒しているので攻撃しても無駄である。
敵方の大将を追い詰める湯藤真平。
戦場に散る湯藤真平。
命からがら勝利を手にした敵方、牧野将軍は大正の沖縄酒場にて美酒に酔うのであった。